UpDate 2004.07.04



2004.03.07 JR八高線 箱根ヶ崎〜金子間にて

3500番台は1996(平成8)年の八高線電化開業の際に
京浜東北線からの捻出車をベースに改造されました。
改造されたのは写真の編成(4両1本)だけであります。

改造した所は、川越・八高線は単線の為長時間停車が多く
冬季の寒さで車内温度を保持する為に、ボタン式の半自動扉に改造されました。

また、JR西日本にも播但線用として3500番台が在籍していますが
この車両とは無関係であります。


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