UpDate 2017.01.07



1990年代前半 JR東海道本線にて

213系5000番台は分割民営化直後に関西本線用として投入した車両です。
当時の輸送量からしてトイレ無しの2扉車が投入されましたが
輸送改善により使い勝手が悪くなったのか
すぐに当初の予定とは違う使い方をされてもてあまし気味となりました。

その後飯田線の119系取り換え用として
トイレ取り付け工事などの転用改造を行い
現在は飯田線にて運用されています。

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