UpDate 2016.12.18 2017.01.07 説明文一部加筆修正
1990年代前半 JR豊橋駅にて
119系するがシャトルは1986年11月の国鉄最後のダイヤ改正で
静岡地区から113系を捻出して他地区へ転用する為に
飯田線に165系を投入して転用しました。
しかし、加速重視の設計の為駅間距離の長い東海道本線では使いずらく
1989年には古巣の飯田線へ戻っています。
なお、静岡地区へ転用された車両のみAU75で冷房改造されています。
この写真は飯田線に戻った頃の写真であり
館長が撮影した唯一のするがシャトル塗装であります。
そして後ろに留置されているのが東海色というのが移行時期を物語っています…。
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